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「痛み」を科学し、「動き」を科学する、運動器(骨・筋肉)のプロフェッショナル
ようこそ!
患者さんに、自身の身体のことを正しく理解いていただいた上で、その場しのぎの「対症療法」ではなく、原因から解決する「根本療法」を提供しております。
このホームページを通して、身体のこと、ケガのこと、スポーツのことなどを正しく理解していただけたら、と考えております。
ケガをチャンスにかえよう!
スポーツ選手にとって、「ケガをしてしまった」という結果は一見マイナスのように思えます。
しかし、ものは考えよう!
「ケガを克服する」ということは、「身体の使い方を見直す」ということなのです。
これまで、多くの患者さんがケガを克服すると同時に、ケガをする以前よりも競技能力が向上しています。
「ケガ」という結果がなければ、自分の動き(=身体の使い方)を冷静に見つめ直す機会はなかなかありません。
ケガをしたことは、無理のある自分の動きを見つめ直すチャンスとしてとらえ、これを克服することによって、これまでよりも競技能力のレベルアップを目指しましょう!



なぜケガをするのか考えましょう!
私は、学生時代柔道をしていましたが、人一倍ケガをしました。
1年(12ヶ月)のうち10ヶ月はケガをしていた状態でした。
「柔道はケガが多い競技」というイメージがありますが、決して柔道が悪いわけではありません。
なぜなら、5年間一緒に柔道をやっていてほとんどケガをしなかった同級生がいたからです。
彼と私違いは何だったのか?
答えは「身体の使い方」です。
彼は身体の使い方が上手だった。
無理・無茶な動きはほとんどしない。
だから身体にも無理がかからない。
力学的に上手に身体が使えていたのです。
私はというとかなり無理な動きをしていた。
当時はそれが良いものだと思っていた。
しかし、いま振り返ると危険極まりない行為であり、ケガをしても当然といえるような身体の使い方でした。
ケガの原因は、身体の構造・機能を無視した、力学的に無理のある使い方をすることなのです。
ケガを根本から克服することは、自分の身体の構造・機能を理解し、「なぜ自分がケガをしなければならなかったのか」という根本的な原因を理解することから始まるのです。
ケガを克服するためには?

ケガというのは、痛みの出た箇所自体が悪いわけではありません。
身体全体の力学的バランスが崩れ、痛みの箇所に無理な力がかかってしまうような状態になってしまっているのです。
そのため、痛みの箇所にいくら手をかけても、なかなか良くならなかったり、良くなっても後遺症や再発の危険が残ってしまったりするのです。
「動き」や「姿勢」は筋肉の力学的バランスによって支配されています。
ケガを根本的に克服するということは、身体の構造・機能を理解し、筋肉の力学的なバランスを正常に戻し、身体が本来持っている機能である「無理のない動きができる身体」に治すことなのです。
安静は禁物!
「スポーツなどは治るまでしばらく休んだ方がいいですか?」
患者さんからよくこういった質問を受けます。
休む必要はありません。
できる範囲で構わないので休まずやってください。
休んでしまうと筋力・体力が急激に落ちてしまいます。
そうなると治っても、体力が回復するまでに余計な時間がかかり、復帰するのが遅れてしまいます。
また、スポーツをやってみた上で何ができて何ができないのかがわからないと治療が前へ進みません。
休んでいて痛みが消えても、動くとまた痛みがでる、では意味がないんです。
目的は「痛みがなくなること」ではなく、「スポーツにいかに早く復帰するか」ということです。
スポーツをやってみて、何がどの程度できて、何がどこまでできないのかを把握し、どんどん教えてください。
ケガを克服するには、できないことを一つ一つ明確にして、できるように治していかなければならないんです。
それがケガを早期に克服し、早期にスポーツに復帰する近道です。
スポーツ外傷・スポーツ障害克服プログラム
最初に述べましたが、ケガを克服することと競技能力が向上することは同じことです。
ケガの克服の最終目標は、「自分の身体の持っている最大限の機能を引き出すこと」と考えてください。

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